日本赤十字社 大分県赤十字病院

大分赤十字病院は、患者に、職員に、地域医療機関に選ばれる病院を目指しています。

tel:097-532-6181

リハビリテーション科

 当科では、低下した筋力の回復、疼痛の緩和、関節の動きの改善を目的に、理学療法を中心に電気や熱を利用した物理療法、器具または徒手による運動療法、渦流浴をもちいた水治療法など、患者各人の症状と運動能力に応じたリハビリ計画を作成し治療しています。また、予防医学のひとつとして、最近の話題である転倒予防への取り組みを行っています。

現状及び特色

 日本リハビリテーション医学会認定専門医(リハビリテーション科部長兼整形外科副部長)1名、理学療法士6名、作業療法士2名、言語聴覚士2名の体制で従事しています。疾患別リハビリテーションの施設基準は、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)、廃用症候群リハビリテーション料(Ⅱ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)、がん患者リハビリテーション料を届け出ています。

 診療方針は、入院患者の急性期リハビリテーションが主体であり、整形外科手術後、脳血管疾患発症後、外科周術期などの症例に対し早期リハビリテーションを実践しています。加えて、慢性疾患や廃用症候群などの症例にも対応しており、計画に基づいたリハビリテーションの提供に努めています。

 また、院内の〝NST委員会〟〝褥瘡予防対策委員会〟〝RST〟の委員としても活動し、専門知識を活かしたチーム医療に取り組んでいます。

医師紹介

河村 誠一 かわむら せいいち

整形外科部長兼 リハビリテーション科部長

専門分野
整形外科(人工関節手術、肩・肘・手の外科、関節鏡手術、スポーツ外科、末梢神経障害・骨粗鬆症)
リウマチ科(リウマチ外科)
リハビリテーション科
専門医・認定医
日本整形外科学会専門医
日本リハビリテーション医学会専門医・指導医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本リウマチ学会評議委員
九州リウマチ学会運営委員
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本リウマチ財団登録医

実績

●疾患別リハビリテーション(単位数)

 

・脳血管疾患等(Ⅱ)   9,327

・廃用症候群(Ⅱ)    3,994

・運動器(Ⅰ)      10,908

・呼吸器(Ⅰ)      6,451

・がん患者リハビリテーション料  1,213

 

合計  31,893

 

●摂食機能療法(件数)  2,063