日本赤十字社 大分県赤十字病院

大分赤十字病院は、患者に、職員に、地域医療機関に選ばれる病院を目指しています。

tel:097-532-6181

臨床研修医募集

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こちらよりお選び下さい。

研修医よりメッセージ

研修医 坂本 慶太

研修医 中村 駿

  研修が始まり半年が経ちました。丁寧に、時には熱く指導してくださる指導医の先生方や、サポートしてくださるスタッフのおかげで、毎日充実しています。

  不安なことがあれば上級医がフォローしてくださり、チャレンジしたいことには積極的にチャレンジさせてくださいます。研修医のみで終わるということはなく、上級医の先生方がフィードバックしてくださる環境が整っています。

  研修医同士も、日々切磋琢磨し、分からないことは教えあい、失敗した時にはすぐに皆で飲みに行ける環境も整っています。笑

  ぜひ一緒に大分日赤で頑張っていきましょう。

研修医 見塩 なな子

研修医 山内 大夢

  私が大分赤十字病院で研修をしようと思った理由は、病院見学の時に研修医の先生方が生き生きと仕事をされており、医師として確実にステップアップされているのが伝わってきたからです。

  指導医の先生方はいつも熱い指導をしてくださり、看護師、検査技師、薬剤師の方々も様々なことを教えてくださるので、学ぶ機会で溢れています。研修医室に帰れば仲間が温かく迎えてくれ、困ったことがあれば相談し合い、お互いに高めあっています。

  病院見学のときの研修医の先生方に一歩ずつ近づいていることを実感し、充実した日々を送っています。

指導医よりメッセージ

院長 本廣 昭

院長 本廣 昭

最初の数年間が医師としての人生を決める

  どこでどのような研修を受けるのが良いのでしょうか。

  私は、昭和53年に卒業して九州大学第二外科という所へ入局しました。国試の発表前の4月1日から採血・点滴・手術の助手・カルテ書きなど、何も分からず何も出来ない中で、看護師さんたちの厳しい指導のもとに病棟で働き始めました。

  幸い国試に落第せずに勤務を続けることが出来たのですが、国試の発表が終わってから働きだした同級生に「お前の所はひどいな~」と言われたのを記憶しています。非常に忙しい科で、研修医が半分になる夏休みの1週間は、「お前はフラフラしているが大丈夫か」と上の先生が心配してくれるほどでした。

  医師を続けていけば、技術や知識はいずれ身に付きます。私にとっての最初の1年間は、「医師として働くという意味、その厳しさ」を叩き込まれた貴重な時間だったと思いますし、あの1年間があるからこそ、これまで医師として働いてこられたのだとも思います。

 「最初の数年間が医師としての人生を決める」と言われます。頑張ってください。

副院長 金田 幸司

副院長 金田 幸司

臨床研修を大分赤十字病院でスタートしませんか?

  初期臨床研修は、医師の生涯を支配する、強烈な印象が刻まれる時です。その人の臨床家としての姿がここで決まります。だからこそ沢山の研修病院の中でどこにするかを悩むのは当たり前です。

  大分赤十字病院は救急・災害医療、がん診療、生活習慣病を軸にした急性期総合病院です。340床の病床数で内科全般、外科、整形、産婦人科、泌尿器、救急部など31科におおよそ65名の常勤医をかかえ、多くは大分大学と九州大学医局からの派遣医師です。各科とも研修医に対してなるべく沢山の症例を経験させ、多くの手技を習得させるように上級医による熱心な指導を行っています。

  2年目の研修を終了した後は、大学医局に入局して大学病院または関連施設で専門研修に入るケースが多いですが、そのまま大分赤十字病院で後期研修を続ける人も出てきています。卒業後3年目から6年目、いわゆる後期研修医期間に相当する医師も多く、若い人たちの熱気があふれています。

副院長・統括外科部長 福澤 謙吾

実りある研修を、interactive teaching で!

  新しい臨床研修医制度になり多くの研修医の諸君と接してきました。なんといっても嬉しいのはやはり自分達が指導していった研修医の方々が、成長していった姿を実感できる時です。正にゼロからの出発であった彼等が、病棟だけでなく救急の場の第一線で生き生きと仕事をしている姿を見ると頼もしく思います。

  研修医は指導医から教えられるだけでなく、先輩の研修医や同期の研修医からどんどんと吸収し伸びていきます。一方向からの指導で得られるものは非効率的であり、インタラクティブな教育環境が必要です。

  当院では、研修医の諸君がローテーション科以外の各診療科の先生方にも気軽に質問している姿をよく見かけます。中規模病院の良さの一つは、医師同士が研修医を含め全員の顔を知っているということです。どんどん分らないことを先輩に質問して伸びていってほしいと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

研修プログラム概要

  1年次では、内科6ヵ月、救急科2ヵ月、選択必修4ヵ月を履修します。
  2年次では、地域医療1ヵ月が必修の他は、自由選択となります。但し、1年次での履修状況によっては、研修プログラムの到達目標達成のために必要な診療科を自由選択期間に履修してもらう場合があります。

1年次プログラム

内科 6ヵ月(必修)
  • ・糖尿病・代謝内科・リウマチ科神経内科グループ 2ヵ月
  • ・消化器内科・呼吸器内科グループ 2ヵ月
  • ・循環器内科・腎臓内科グループ 2ヵ月
救急 2ヵ月(必修)
  • ・麻酔科 1ヵ月
  • ・救急科 1ヵ月
選択必修 4ヵ月

2年次プログラム

地域医療 1ヵ月(必修)

次の5施設から1施設もしくは2施設を選択します。

  • ・小清水赤十字病院(北海道)
  • ・今津赤十字病院(福岡県)
  • ・臼杵市医師会立コスモス病院(大分県臼杵市)
  • ・津久見市医師会立津久見中央病院(大分県津久見市)
  • ・おげんきでクリニックこれいし(大分県大分市)
選択科目 11カ月(自由選択)

当院の診療科または臨床研修協力施設からの選択です。

【当院で選択可能な診療科】

  • ・糖尿病・代謝内科
  • ・呼吸器内科
  • ・消化器内科
  • ・肝胆膵内科
  • ・循環器内科
  • ・リウマチ科
  • ・腎臓内科
  • ・神経内科
  • ・外科(消化器外科、肝胆膵外科、呼吸器外科)
  • ・整形外科
  • ・脳神経外科
  • ・泌尿器科
  • ・放射線科
  • ・麻酔科
  • ・救急科
  • ・病理診断科

【協力施設で選択可能な診療科】

  • ・精神科:別府医療センター(大分県別府市)
  • ・小児科:大分こども病院
  • ・産婦人科:大分県立病院
  • ・皮膚科:唐津赤十字病院
  • ・地域医療:小清水赤十字病院(北海道)
  • ・地域保健:大分県赤十字血液センター(大分県大分市)

【1年次】

  分野 診療科
4月 内科 循環器内科・腎臓内科
5月
6月 リウマチ科・糖尿病・代謝内科・神経内科
7月
8月 消化器内科・呼吸器内科
9月
10月 選択必修 外科
11月
12月 産婦人科
1月 小児科
2月 救急 麻酔科
3月 救急

【2年次】

  分野 診療科
4月 地域医療 地域医療
5月 選択 精神科(別府医療センター)
6月 【当院】
糖尿病・代謝内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ科、腎臓内科、肝胆膵内科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科

【協力施設】
皮膚科(唐津日赤)、地域医療(小清水)、地域保健(血液センター)

7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月

研修医の在籍状況(平成29年4月現在)

  研修医の在籍人数は常時15名前後なので、同じ診療科で研修医が重複することはほとんどなく、ローテートする各診療科で充分な症例が経験できます。
  また、医科・歯科の区別なく研修医同士の情報交換・交流も盛んです。

在籍状況

18名(内訳:基幹型12名、大分大学協力型6名)

基幹型研修医の出身大学(実績)

大分大学、九州大学、長崎大学、熊本大学、宮崎大学、鳥取大学、島根大学、福岡大学、久留米大学、東邦大学、愛知医科大学、藤田保健衛生大学、産業医科大学

研修医室の紹介

  平成21年1月に研修医専用の研修医室が整備されました。研修医室は、研修医の心のオアシス、ほっと一息つける安らぎの場所になっています。

  研修医室の主な設備として、デスク・ロッカー・書棚・ソファー・パソコン・コピー機・電子カルテ端末・冷蔵庫・電子レンジ・洗面台等を備えています。 別に研修医専用の仮眠室2室があります。

臨床研修協力施設

  当院では、赤十字のグループメリットを生かし、日本全国の赤十字病院と提携した研修を行っています。
  現在以下の3病院と提携しており、それぞれの病院の特色を生かして充実した臨床研修が行えるように努めています。

小清水赤十字病院(協力分野:地域医療)

  北海道網走市の隣オホーツク海に面した小清水町に位置する町内唯一の病院です。(病床数99床)のどかな自然環境の中で、地域に密着した医療を展開しており、地域医療を経験するには絶好の病院です。休日には、北海道観光などで楽しめます。

唐津赤十字病院(協力分野:皮膚科)

  佐賀県唐津市に位置し、佐賀県北部における唯一の総合病院です。病床数は当院とほぼ同規模の337床。 現在、当院に皮膚科の常勤医が不在のことから、皮膚科での研修協力施設となっています。

今津赤十字病院(協力分野:地域医療)

  福岡市西区に位置する海と山に囲まれた180床(一般90床、精神60床、療養30床)の病院です。当院にはない精神科があることから、地域医療を経験するとともに精神科の研修も同時に行うことができます。

  その他、大分県内の医療機関とも地域医療や精神科の分野で提携しています。

  • 1. 臼杵コスモス病院、津久見中央病院(協力分野:地域医療)地域の診療所の後方支援病院として、また、巡回診療等により無医地区への支援を担うへき地医療拠点病院として地域医療を支えている中核病院です。へき地・離島医療等についても経験できます。
  • 2. お元気でクリニックこれいし(協力分野:地域医療)大分市内で地域のかかりつけ医として、また、在宅療養支援診療所として在宅医療に積極的に取り組む診療所です。往診や在宅での看取りなど在宅医療の現状を経験できます。
  • 3. 別府医療センター(協力分野:精神科)当院には精神科がないことから、精神科の研修は別府医療センターで行います。

学会施設認定

         

  • 日本内科学会認定医制度教育関連病院
  • 日本糖尿病学会認定教育施設
  • 日本感染症学会認定研修施設
  • 日本呼吸器学会認定臨床研修施設
  • 日本アレルギー学会認定教育施設
  • 日本消化器病学会関連施設
  • 日本肝臓学会認定施設
  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本高血圧学会専門医認定施設
  • 日本腎臓学会認定研修施設
  • 日本リウマチ学会認定教育施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本消化器外科学会専門医修練施設
  • 日本乳癌学会認定医・専門医制度関連施設
  • 日本呼吸器外科学会専門医関連施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能医制度修練施設A
  • 日本整形外科学会認定医制度研修施設
  • 日本透析医学会専門医認定施設
  • 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設
  • 日本泌尿器内視鏡学会泌尿器科腹腔鏡技術認定研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修施設
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
  • 日本救急医学会救急科専門医指定施設
  • 日本病理学会登録施設
  • 日本臨床細胞学会認定施設
  • 日本口腔外科学会認定医制度専門医・指導医研修施設
  • 日本医療薬学会認定薬剤師制度研修施設
  • 日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設

研修医の勉強会等について

当院ではローテーションでの各科を回っている間の勉強以外に、研修医全体での勉強会も行っています。

1)「研修医1年次・2年次対象ミニレクチャー」

平成26年度から研修医1年次・2年次を対象にしたミニレクチャーを始めました。
テーマについては、どのようなテーマの勉強をしたいか全研修医にアンケートを行い決定しました。
今後も、研修医の要望に応える形で勉強会を続けていきます。

    

平成28年度 勉強会実施状況
実施日 担当診療科 テーマ
平成28年6月28日 腎臓内科 輸液について
平成28年7月12日 放射線科 救急における画像診断
平成28年7月26日 神経内科 救急外来での神経診察
平成28年8月9日 循環器内科 危険な心電図
平成28年8月23日 救急部 抗菌薬について
平成28年9月6日 整形外科 シーネ固定のコツ、脱臼の整復
平成28年9月20日 呼吸器内科 ショック時の対応
平成28年10月4日 外科 縫合の仕方
平成28年10月18日 呼吸器内科 喘息、肺炎の初期治療
平成28年11月8日 消化器内科 急性腹症の入院判断
平成28年11月29日 リウマチ科 不明熱の考え方
平成28年12月13日 整形外科 骨折の読影と対応の仕方
平成29年1月17日 循環器内科 胸痛の鑑別
平成29年1月31日 外科 救急外来での創処置+フォローアップ
平成29年2月14日 救急部 聴診、身体診察のコツ
平成29年3月7日 救急部 DPC時代の輸液に関して考える

2)「水曜会」

2カ月に1回、第3水曜日に県内の開業医の先生方を対象として「水曜会」を行っています。
内容としては、内科系の専門領域のトピックスのミニレクチャーと、研修医の症例報告を行っています。

3)「研修医による自主的な勉強会」

上記の勉強会等以外にも自主的に研修医同志の勉強会を定期的に行っています。

4)「緩和ケア研修会」

がん患者への治療、対応などを勉強するために緩和ケア研修会に参加しています。

初期研修病院見学

  当院では随時病院見学を行っています。見学希望の方は下記ファイル内の「初期臨床研修病院見学申込書」に必要事項を記入の上、見学希望の1週間前までに送信して下さい。追って見学の可否を確認した後、結果を電子メールで返信いたします。

TEL、FAXもしくは郵送でのお申込みも受け付けております。

  ※申込人数の関係で希望日に添えない場合もありますので、できるだけ第3希望までご記入いただき、余裕を持って早めに申し込まれますようお願い申し上げます。

申込書のダウンロードはこちらから

(印刷またはダウンロードしてお使い下さい。)

[書類宛先]
〒870-0033
大分県大分市千代町3丁目2-37
大分赤十字病院 総務課【担当】沙藤
TEL 097-532-6181 (代表)
FAX 097-533-1207

歯科医師臨床研修医募集要項

募集資格 平成30年度歯科医師免許取得見込み者
募集人員 1名
採用年月日 2018/4/1
提出書類 履歴書
成績証明書
卒業見込証明書
健康診断書
※採用時に別途当院指定用紙による健康診断書を提出
選考方法 書類審査・面接
面接試験 平成29年7月以降 随時実施
面接場所 大分赤十字病院
応募締切 平成29年9月中旬予定
施設見学 随時受け入れしています。(事前連絡をお願いします)
その他 ※マッチング参加
※上記 面接日にご都合のつかない場合は、個別に 対応致しますので事前に総務課担当者にご連絡ください。
お問い合わせ
書類提出先
大分赤十字病院(総務課内)
〒870-0033 大分市千代町3丁目2-37
TEL:097-532-6181
FAX:097-533-1207
E-mail:jinji-kyu@oita-rc-hp.jp
担当:沙藤

身分・処遇

身分 歯科臨床研修医(常勤嘱託職員)
給与 200,000円
日直手当 1回あたり12,000円
住宅 専用宿舎なし
但し、住宅手当支給有(当院規定により支給、上限28,500円)
社会保険 健康保険・厚生年金・日赤厚生年金基金・雇用保険加入
勤務時間 午前8時30分から午後5時10分まで(休憩時間55分)
一週間の勤務時間38時間45分
休暇 土・日・国民の祝日・夏季休暇(3日)・年末年始休暇(6日間)
日赤創立記念日(5月1日)
有給休暇 労働基準法どおり(6ヶ月後から10日)
※採用から6ヶ月間に4日取得可
その他特別有給休暇有り
禁止事項 研修期間はアルバイト診療を行ってはならない。