日本赤十字社 大分県赤十字病院

大分赤十字病院は、患者に、職員に、地域医療機関に選ばれる病院を目指しています。

施設の概要

災害に強い病院づくりをめざして

外観

災害拠点病院(地域災害医療センター)としての機能を果たすために、耐震性の高い施設設備を整備するとともに、非常用発電・受水機能の強化を図っています。

所在地 〒870-0033 大分県大分市千代町3丁目2番37号
TEL097-532-6181 FAX097-533-1207
病床数 340床
敷地面積 9,589㎡
延床面積 21,646㎡
標榜診療科 救急科、内分泌・糖尿病内科、呼吸器内科、消化器内科、肝胆膵内科、循環器内科、リウマチ科、腎臓内科、脳神経内科、外科、乳腺外科、消化器外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、腎・泌尿器外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、病理診断科、形成外科
(令和5年4月1日現在)
主な医療機器 放射線治療装置(リニアック)、MRIシステム(1.5T)、血管造影装置(アンギオ2台)、マルチスライスCT80列、 ヘリカルCT16列、全身用骨密度計測装置、X線透視装置(DR装置)、乳房X線撮影装置(マンモグラフィ)、乳房精検装置(マンモトーム)、一般撮影装置、超音波診断装置、全身麻酔装置モニターリングシステム、全身麻酔装置、後極部手術装置、腹腔鏡手術装置システム、EVIS内視鏡、眼科用レーザー治療装置、体外衝撃波石破砕装置、IABP(大動脈内バルーンポンプシステム)

許可病床数

一般病床 340床