日本赤十字社 大分県赤十字病院

大分赤十字病院は、患者に、職員に、地域医療機関に選ばれる病院を目指しています。

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お知らせ

内閣府広域医療搬送訓練に参加しました投稿日:2014.9.24

8月30日、南海トラフ巨大地震を想定した広域医療搬送訓練が実施されました。これは、大分県、宮崎県及び鹿児島県を被災地と見立てた大規模なもので、県内外の災害拠点病院及びDMAT指定病院が参加しました。

これに伴い、当院でも津波被害を想定した院内訓練を実施しました。具体的には、震度6の地震の後、8メートルの巨大津波が押し寄せてくるという想定で、病院機能が麻痺している中、災害対策本部が院内の患者避難を決定、更に後方の医療機関へ搬送するという流れでした。

今回の広域医療搬送訓練では、院内だけの訓練とは違い、外部との調整、連絡、搬送、情報収集など、より実際的な経験を積むことができましたが、その一方で、今回初めて行った、「支援DMATとの連携」で課題が浮き彫りになりました。いつ来るかわからないが来るべき「本番」に備えて、今後、課題を解決していきます。

ライフラインや患者情報の収集を行う職員

ライフラインや患者情報の収集を行う職員

岡本医師(GM)と広島DMATの医師

岡本医師(GM)と広島DMATの医師

重症患者を後方医療施設へ搬送

重症患者を後方医療施設へ搬送